お客様にはドライヤーで乾かすのが面倒臭いから自然乾燥で済ますという人もたくさんいると思います。
これは絶対やってはいけません。
頭皮が濡れたままの状態ですと、頭皮がムレて雑菌が増え、臭いを生じやすくなります。
しかも、濡れた状態ですとキューティクルが開いた状態のままですので
ダメージをダイレクトに受け入れてしまう状況です!
お部屋の中の空気中は目には見えなくてもホコリなどの有害物質がいっぱい!
そのような状態で濡れたままになっていると、髪がどれだけ危険な状況に晒されているか、想像できますよね?
でも、ドライヤーの熱で傷むのが嫌だと思っている方も多いと思います。
先述したとおり、生乾きの状態での雑菌の繁殖を防ぐにはドライヤーの熱は不可欠です!
ドライヤーも、ちゃんと地肌からしっかり乾かしてあげる事で毛先への負担はだいぶ軽減されます。
ドライヤーから髪の毛からの距離も、20センチほど離して乾かしてあげればダメージは軽減されます。
そして、以前お話したオイルタイプ、ミルクタイプ等の流さないトリートメントを使ってあげれば、
ドライヤーの熱からも髪を守ってくれますので、是非ドライヤーを使ってしっかり乾かしてあげましょう!
ご自宅でのドライヤーの簡単な乾かし方等、是非何でも聞いてくださいね!
お客様にはドライヤーで乾かすのが面倒臭いから自然乾燥で済ますという人もたくさんいると思います。
これは絶対やってはいけません。
頭皮が濡れたままの状態ですと、頭皮がムレて雑菌が増え、臭いを生じやすくなります。
しかも、濡れた状態ですとキューティクルが開いた状態のままですので
ダメージをダイレクトに受け入れてしまう状況です!
お部屋の中の空気中は目には見えなくてもホコリなどの有害物質がいっぱい!
そのような状態で濡れたままになっていると、髪がどれだけ危険な状況に晒されているか、想像できますよね?
でも、ドライヤーの熱で傷むのが嫌だと思っている方も多いと思います。
先述したとおり、生乾きの状態での雑菌の繁殖を防ぐにはドライヤーの熱は不可欠です!
ドライヤーも、ちゃんと地肌からしっかり乾かしてあげる事で毛先への負担はだいぶ軽減されます。
ドライヤーから髪の毛からの距離も、20センチほど離して乾かしてあげればダメージは軽減されます。
そして、以前お話したオイルタイプ、ミルクタイプ等の流さないトリートメントを使ってあげれば、
ドライヤーの熱からも髪を守ってくれますので、是非ドライヤーを使ってしっかり乾かしてあげましょう!
ご自宅でのドライヤーの簡単な乾かし方等、是非何でも聞いてくださいね!