自然界にはエネルギーを伝える様々な電磁波があります。
その中で光と電波という2つの形の中間にある電磁波をテラヘルツ波と言います。
光のように真っすぐに飛ぶ性質と、
電波のようにコンクリートなども物質も貫通する性質をあわせ持っています。
テラヘルツ波は、簡単に説明すると赤外線の一部です。
中でもよく知られているのが遠赤外線です。
遠赤外線が高いものとして知られているのは
・トルマリン
・ゲルマニウム
・炭
等が上げられます。
このように、これまでテラヘルツ波を放射するのは、
固形の形状をしたものがほとんどでした。
しかも、その効果についても、
自然の中で発見されたテラヘルツ波放射体の波長にたまたまあった効果だけが
利用されてきたのです。
テラヘルツ機能水は、このテラヘルツ波放射体を”水”という形状で人工的に生み出すことに成功した世界で初めてのものです。
しかも、使用目的や対象物に合わせた波長でテラヘルツ波を発することができ、その効果はより確かで強力です。
基本的に自然由来のミネラルと水だけで作られるテラヘルツ機能水は、水質検査でも「飲み水に適合」という結果が出るほど安全です。
また、液体(水)という性質上、どんな素材とも融合可能なため、用途や使用分野は無限大に近いといわれ、これから様々な場面で使用される可能性があります。
キラ水は、 髪には髪のテラヘルツ波数、肌には肌のテラヘルツ波数顔には顔のテラヘルツ波数。
カラーにはカラー、パーマにはパーマ・・ の場面場面で使う周波数が分かれています。
髪の成分は元々タンパク質でできており
カラーやパーマを繰り返すことによってタンパク質が壊れ、
ダメージが蓄積されていっています。
タンパク質が壊れていることにより・・・・・・
髪の内部の栄養が保てなくなってパサついたり、
髪内部の物質が保てないことにより
カラー、パーマの持ちが悪くなったり、毛先のまとまりが悪くなったりします。
タンパク質はアミノ酸の集合体です。
それぞれのアミノ酸にはそれぞれの働きがあります。
リジン→カラー施術時に有効に働くアミノ酸
アルギニン→パーマ施術時に有効に働くアミノ酸
それぞれのアミノ酸にも受け取れる波長がありますので、それに合わせて波長をだしているのが
煌水の特徴です。
カラーにはカラーリングベースウォーター、パーマにはパーマネントベースウォーターと、
使用に合わせて水が分かれています。
そこで、施術前に煌水を専用のエアブラシで吹きかけることによって、
タンパク質に作用するための髪の土台作りや、
薬剤ダメージからの保護薬の反応を促進する作用があるので、 施術時間の短縮になります。
そして 何が一番の特徴かというと
[タンパク質の復元]が大きな特徴です。 補修でなく、復元。
髪の毛が傷んでなかった頃のような感触に、復元されます。
トリートメントは、あくまで修復、コーティングであり、煌水は復元。
目的が違います。
煌水をすれば、トリートメントは必要ない、のではなく、
トリートメントのノリを最大にまで高めてくれる下準備ができるとも言えます。
大まかに言えば、ダメージをリセットしてくれるんです。
大袈裟な話かもしれませんが、そう言っても過言ではない艶と手触りを体感できます。
キラ水(煌水)というのは、
世界初の技術から生まれた『テラヘルツ機能水』。
テラヘルツ波を放射するミネラル→そのミネラルが作り出す水のこと。
原料は植物ミネラルと水のみで完全無刺激、無害。
遠赤外線テラヘルツ波を半永久に放射吸収している。
このテラヘルツ波放射体を”水”という形状で人工的に生み出したものを
テラヘルツ機能水と言います。
そもそも、